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焔 |
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The Best of 1980-1990
本作の最初の音、つまり「Pride (In the Name of Love)」のイントロで鳴り響くエッジのギターを耳にするなり、1984年の記憶が鮮やかによみがえる。その年、西欧社会ではロナルド・レーガンとマーガレット・サッチャーが幅を利かせ、スポーツニュースではロサンゼルス・オリンピックがトップを飾り、ゲームセンターではミス・パックマンが大流行していた。 そしてロックンロールの世界では、U2がニューアルバムとそのツアーで著しい成長を見せていた。このアイルランドの若者たちに懐疑的だった者でさえ、彼らが80年代を代表するバンドになったことを認めざるをえなかった。期待のしぼみつつあった80年代のロック界にあって、バンドにはすでに、かつてロックが誇っていたラジオエアプレイ数とステージワークを継承するスケール感と技量が備わっていた。この80年代のベスト選曲の15曲(最後に隠しトラックが用意されている)では、ボーカルのボノと仲間たちが聖歌隊のごとき繊細さと情熱をみなぎらせていた1980年の「I Will Follow」に始まり、最大の汚点である1988年の仰々しい『Rattle and Hum』におよぶバンドの軌跡を追っている。(Steven Stolder, Amazon.com)
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Best of 1990-2000
ベーシックなロックスタイルをさらに追求しつつ、エレクトロニックサウンドやダンス&テクノビートも取り入れた革新的なサウンド、ざん新な映像、ストーリー性のある巨大ツアー、圧倒的なカリスマ性と、ロックの可能性を最大限に引き出した1990年代のU2。このベストアルバムは、絶頂期を迎えるに至ったU2の「チャレンジ」が凝縮された1枚だ。 DISC1には、第43回グラミー賞最優秀楽曲賞、最優秀レコード賞に輝いた大ヒット曲DISC1などのヒットチューンはもちろん、オリジナルアルバム未収録のDISC1(映画『バットマン・フォーエヴァー』主題歌)、さらに、幻想的なエレクトリカルサウンドをバックに、ボノの歌声が力強く広がるDISC1(ウィリアム・オービットがプロデュース)やDISC1といった新曲も収録されている。(速藤年正)
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How to Dismantle an Atomic Bomb
アイルランドから世界のトップ・バンドへと成長したU2の11枚目となるオリジナル・アルバム。故郷ダブリンで録音、スティーヴ・リリーホワイトをプロデューサーに迎えるなど、バンドの原点に還った魂のロックを聴くことが出来る。Apple iPodのCMソングとしても大注目を集めたM-1やM-5、M-6、ポジティヴなエネルギーに満ちたナンバー、ボノの父の死を悼んだM-3、男女の愛をストレートに歌ったM-7など、カラフルで起伏に富んだ楽曲の数々は思わず息を呑む充実度。ボノのソウルフルなヴォーカル、エッジの絶妙なギター・カッティングも冴えわたり、デビュー四半世紀を経ながらも新鮮さを失うことなく活動してきたバンドの最高傑作のひとつに仕上がっている。(山崎智之)
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The Joshua Tree
ブルース、ソウル、R&B、ゴスペルといったアメリカン・ルーツ・ミュージックへと接近、U2をワールドワイドなスタジアムバンドへ導いた大ヒット作である。 テーマはずばり、アメリカ。ブルース・ハープ、スライド・ギターなど、いかにもアメリカン・ロックなアイテムを惜しげもなく導入することによって、ニューウェイブ出身のバンドにありがちな線の細さを完全に克服。激しいダイナミズムを獲得した。などの名曲を生んだ本作は、全世界で1500万枚のセールスを記録した。(森 朋之)
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ヨシュア・トゥリー |
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All That You Can't Leave Behind
U2が以前に「A Sort of Homecoming」(故郷への帰還、の意)というタイトルを用いていなければ、スタジオアルバムとして通算10枚目の本作こそがそのタイトルにふさわしかったかもしれない。本作のサウンドは、さまざまな点でU2の過去のアルバムに似通っている。まるでバンドが過去に極めたさまざまな音楽的領域からポストカードを送り返しているかのようだ。幸福感に満ちたオープニング曲「Beautiful Day」では、エッジのトレードマークであるディレイを多用したギターワークが再び導入され、これは『The Unforgettable Fire』以来久々のことだ。このほかにも「Stuck in a Moment」では『Rattle and Hum』で見られたゴスペル色が再び姿をあらわし、「Elevation」のダンスビートには、1997年を代表するポピュラー音楽の収穫であるプロディジーの影響がうかがえる。これらどの曲をとっても、この驚くほど働き者のバンドがアイディア不足になる懸念はなさそうである。 スタジアム・ロックバンドによる90年代で最も奇抜で野心的なアルバム(傑作三部作『Achtung Baby』、『Zooropa』、『Pop』)を経た今でも、バンドは自分たちが常に全身全霊を傾けてきたものの本質を見極めようとしている。本作が証明するように、バンドの強みである叙事詩的な楽曲は健在で、同時にボノの書く詩では対象への親密度がより増している。「Walk On」と「Peace on Earth」は、ボノがこれまでに書いて歌った中でも最高の2曲である。本作はU2が成功を収めた今でも以前と変わらぬ衝動につき動かされていることを確信させてくれるものだ。(Steven Stolder, Amazon.com)
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WAR(闘) |
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アクトン・ベイビー |
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オール・ザット・ユー・キャント・リーヴ・ビハインド |
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ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム (DVD付 初回限定盤)
アイルランドから世界のトップ・バンドへと成長したU2の11枚目となるオリジナル・アルバム。故郷ダブリンで録音、スティーヴ・リリーホワイトをプロデューサーに迎えるなど、バンドの原点に還った魂のロックを聴くことが出来る。Apple iPodのCMソングとしても大注目を集めたM-1やM-5、M-6、ポジティヴなエネルギーに満ちたナンバー、ボノの父の死を悼んだM-3、男女の愛をストレートに歌ったM-7など、カラフルで起伏に富んだ楽曲の数々は思わず息を呑む充実度。ボノのソウルフルなヴォーカル、エッジの絶妙なギター・カッティングも冴えわたり、デビュー四半世紀を経ながらも新鮮さを失うことなく活動してきたバンドの最高傑作のひとつに仕上がっている。(山崎智之)
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Rattle and Hum
大成功を収めた『Joshua Tree』に続く本作がリリース当初に反感を買ったのは、同時に制作された尊大でもったいぶった同タイトルの映画に負うところが大きい。映画は「アメリカを発見する」という思い上がりと無知さを同時にさらけ出している。けれども寛大な態度を持って映画のことを忘れ、音楽だけに耳を傾けてみるがいい。本作にあるのは、烈火のごとく荒れ狂う「Desire」や、ボブ・ディラン、ジョン・レノン、ビリー・ホリデイといったヒーローたちへの音楽的な洞察と共感に満ちた活気あふれる数々のナンバーだ。B.B.Kingとデュエットした思い入れたっぷりのブルース「When Love Comes to Town」のような収録曲を聴けば、この4人組がフィル・ジョアノー監督の擬似ドキュメンタリー映画で見せる姿以上に、アメリカのことをよく理解していることがうかがえる。(Daniel Durchholz, Amazon.co.uk)
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October |
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18シングルズ (初回限定盤)(DVD付) |
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ザ・ベスト・オブU2 18シングルズ |
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Under a Blood Red Sky
現在のU2のファンは2つの大きなグループに分かれるようだ。1つは初期のアルバムまで掘り下げて聴く(良心的で聡明な)ファンたち、もう1つは1990年代以降のアルバムを好み、それ以前のアルバムすべてを「クラシック・ロック」と非難するファンたち。けれどもU2のアルバムで、クラシック・ロックと言えるのは1984年の『Unforgettable Fire』だけである。80年から83年までに制作されたまさに初期のアルバムは、比較的かえりみられることは少ないが先鋭的なサウンドを完成させていた。本作はその1つの見本であり、最初の3作をひっさげて行われた1983年のアメリカツアーのライヴアルバムである。当時のU2はまだ自分たちのことをアイルランド出身のがつがつしたちっぽけなバンドとみなしていた。本作はできればあともう数曲収録してもらいたかったが、その点をのぞけば全編通してまったく非の打ちどころがない。(Gavin McNett, Amazon.co.uk)
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U218 Singles |
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The Unforgettable Fire
バンドの最初の3作からほぼすべての点で大躍進を遂げた本作では、初めてブライアン・イーノとダニエル・ラノアをプロデューサーに迎えている。2人はU2の音作りに深くたずさわり格闘することで、そのサウンドをストレートなロックンロールから独自の領域へと踏みこませ、楽曲に対してさらに繊細なアプローチを求めた。本作ではムードあふれるオープニング曲「A Sort of Homecoming」と心奪われるナンバー「Bad」が、より激しいナンバーの「Pride」や「Wire」やタイトル曲「The Unforgettable Fire」の先導役となっている。本作はU2の出世作であり、プロデューサーの力を借りはしても、バンドの魂を犠牲にすることなく飛躍的な成長が可能なことを示した。(Daniel Durchholz, Amazon.com)
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War
UKチャートで初登場1位を獲得した初期の代表作である。 当時の最大のムーブメントであったパンク/ニューウェーブからの影響を大きく受けながらも、緊迫感たっぷりのアンサンブル、エッジが効きながらも十分にポップなメロディなど、「U2サウンド」とでもいうべきスタイルがしっかりと確立している。アイルランドの「血の日曜日事件」を題材にしたなど、重いメッセージ性をもった曲も、本作のシリアスな表情を浮きあがらせている。(森 朋之)
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Wide Awake in America
1985年のライヴエイド・コンサートにおける決定的瞬間は、U2が「Bad」を演奏し魔法のような興奮を巻き起こしたときだった。ボノは観客の中に飛び降り若い女の子とダンスを踊り、テレビを通じて何百万人もの目が見守るなか、U2のパフォーマンスは延々20分近くも続いた。けれどもアルバム・ヴァージョンの「Bad」はその驚きとはまったくかけ離れたものだった。そこでライヴエイド後すぐさま、4曲入りのミニ・アルバムである本作がリリースされ、そのメインには「Bad」のライヴエイドとは別の長尺の見事なライヴ・ヴァージョンがすえられた。本作には他に、同じく内容の充実したライヴ・ヴァージョンである「A Sort of Homecoming」と『Unforgettable Fire』制作時のアウトテイクである素晴らしい2曲(英国では以前にシングルのB面として発表済み)が収録されている。アウトテイクの2曲は佳曲と言うより、バンドの4人が一体となった熱気が伝わってくる典型的なナンバーと言った方がふさわしい。(Douglas Wolk, Amazon.com)
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焔 |
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WAR(闘) |
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オール・ビコーズ・オブ・ユー |
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ボーイ |
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Stuck in a Moment You Can't Get Out of -CD1 |
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オール・ザット・ユー・キャント・リーヴ・ビハインド |
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シティ・オブ・ブラインディング・ライツ |
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ヨシュア・トゥリー |
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Walk On |
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魂の叫び |
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サムタイムズ・ユー・キャント・メイク・イット・オン・ユア・オウン |
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Achtung Baby
リリースされた当時、本作はU2ならではのダンス・ロックミュージックのポストモダン的な再解釈に、わずかながらベルリンの壁崩壊への祝福を込めたアルバムとして受け止められたかもしれない。けれども時を経た今になってみれば、本作がエッジの結婚生活の破局を見事な視点と優しさで見つめたナンバーを集めたアルバムであることは明らかだ。「Who's Gonna Ride Your Wild Horses」「The Fly」「One」「So Cruel」といったナンバーは、まるでスタジオにぎこちなく入ってきたボノが「えーと、こんな感じだったかい、エッジ?」と言い、エッジが帽子がずぶ濡れになるまで涙に暮れているかのようだ。ファンは4曲目の「Until The End Of The World」のエンディングまでは、U2の数々の代表作の中でどのアルバムがベストかと議論を続けるだろう。だが、酔っ払った聖パウロのごときボノのボーカル、巧みな指さばきとあいまってさらに厚みを増したエッジのギターの奏でる音の壁、プロデューサーのブライアン・イーノによる熱く雄大で神々しい音作りを聴けば、本作こそがU2のベストだと言える。(Caitlin Moran, Amazon.co.uk)
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アクトン・ベイビー |
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Window in the Skies |
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Window in the Skies |
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ウィンドウ・イン・ザ・スカイズ |
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If God Will Send His Angels |
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Please |
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ヴァーティゴ |
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| 2007-01-03更新 |
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