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オペラ座の夜(紙ジャケット仕様)
やり過ぎは成功へのいちばんの近道――この言葉は、少なくともクイーンの画期的なアルバム『A Night at the Opera(オペラ座の夜)』には当てはまる。このアルバム・タイトルでまず思い浮かぶのは、クイーンというバンド独特のオペラ的な趣向だ。本作中それが端的に現れているのは、かの名曲「ボヘミアン・ラプソディ」だろう。その昔にヘヴィー・ロック・ファンの熱い支持を得、ずっと後になって映画『ウェインズ・ワールド』で人気が再燃した曲である。もちろん、『A Night at the Opera』というのはマルクス兄弟の映画『オペラは踊る』の原題でもある。この符号は偶然ではない。ポンプロックの頂点を極める際にも思わせぶりなウィンクを忘れないのがクイーンなのだ。 繊細なる過剰演出ぶりで記憶される本作だが、実はバラエティ豊かな楽曲がそろっている。ゴージャスなピアノに支えられた「マイ・ベスト・フレンド」、ポール・マッカートニー風の「'39」、ミュージック・ホールが似合いそうな「うつろな日曜日」、メタル・ロックにペダル・キーボードを導入した「デス・オン・トゥ・レッグス」と「アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー」など、実に多彩だ。本アルバムはもっともクイーンらしいアルバムといわれているが、これは当然の評価だろう。(Daniel Durchholz, Amazon.com)
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クイーンII (紙ジャケット仕様) |
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戦慄の王女 (紙ジャケット仕様)
1973年、まさに戦慄のファースト・アルバム。華麗でドラマチックでロマンチック、それでいてロックするサウンドは、30年以上経つ今日聴いても色あせない。火を噴きそうなハード・ロック「炎のロックンロール」からソフトなバラード「ドゥーイング・オール・ライト」へと続く起伏に富んだ音楽性はデビュー作とは思えない完成度。全体的にハードな音作りが目立ち、ヒット・シングルこそ生まれていないが、彼らならではのメロディ・センスは既に確立されている。クイーンの栄光の軌跡をたどるうえで、欠かすことの出来ない秀作だ。(山崎智之)
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シアー・ハート・アタック(紙ジャケット仕様)
本作『シアー・ハート・アタック』は、ほとんどすべてのリスナーに受け入れられそうなクイーン作品だ。グラム・ロック、プログレ、過剰なまでに華麗なギター・プレイ(ブライアン・メイが変幻自在なパフォーマンスを披露する「ブライトン・ロック」と「Flick of the Wrist」に注目)、初期スピード・メタル(「ストーン・コールド・クレイジー」)、そしていかにもクイーンらしいゲイっぽいユーモア(コンサートの定番曲「ナウ・アイム・ヒア」でフレディ・マーキュリーがぶちまける文句“アメリカの新しい花嫁候補さ/心配ないよ、ベイビー、僕は安全で健康だから”)、何でもありの内容なのだ。 クイーンは、「リロイ・ブラウン」で、のどかな雰囲気からロックな曲調へと切り替え、ピアノとヴォイスによる簡潔な「谷間のゆり」と「ディア・フレンズ」で、ぐっとテンポを落とす。本作中のベストは、不気味なロック&コーラスの見本と言えそうな「キラー・クイーン」。クイーン初の国際的スマッシュ・ヒットとなった曲だ。パンク旋風が吹き荒れる以前の長老的ロック・グループの姿を正しく伝えるアルバムをお探しなら、これ以上の買い物はない。(Daniel Durchholz, Amazon.com)
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イニュエンドウ(紙ジャケット仕様)
1991年、フレディ・マーキュリーの生前リリースされた最後のアルバム。自分の死期が近いことを悟ったせいか、そのヴォーカルにはありったけの感情が込められており、鬼気迫るほど。第二の「ボヘミアン・ラプソディ」といえる大曲「イニュエンドウ」、フレディ一世一代の晴れ舞台「狂気への序曲」、その華麗な生涯を回想する「輝ける日々」、彼の辞世句といえる「ショー・マスト・ゴー・オン」と、涙なしでは聴けない曲ばかり。70年代の彼らを思わせる英国風味も復活、バンドの最終章をしめくくるに相応しい傑作となっている。(山崎智之)
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世界に捧ぐ (紙ジャケット仕様)
1977年のリリース当時、本作『News of the World』は時流に反したアルバムと思われていた。その頃の音楽界は、すでにクイーンのオペラ的なポンプロックを卒業し、パンクに移行していたのだ。だが実際には、ロジャー・テイラーの怒りに満ちた「Sheer Heart Attack」やフレディ・マーキュリーの荒々しくムダのない「Get Down, Make Love」が収録されていることで分かるように、派手なスーパースターぶりより、パンク・シーンに歩み寄った内容と言える。 もちろん、本作の知名度はオープニングを飾るメドレー「We Will Rock You / We Are the Champions」によるところが大きい。欧米でスポーツ観戦に行けば、必ず前者を聴くことになる。もしそれが決勝戦で、地元チームが優勝した場合、後者を耳にすることになるだろう。それだけクイーンの音楽は色あせないということだ。だが何よりも本作は、クイーンがロックン・ロールの王座にありながらも進化し、時代を反映した活動を続けたことの証明となっている。(Daniel Durchholz, Amazon.com)
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ザ・ゲーム (紙ジャケット仕様)
1980年に発表され、世界各地のチャートでトップを獲得したメガヒット・アルバム。ファンキーな「地獄へ道づれ」、ロカビリー調の「愛という名の欲望」、パワー・バラード「セイヴ・ミー」、ハードな「ドラゴン・アタック」ほか、相変わらず頭がクラクラするほど多種多様な音楽性が同居する作品だが、エキセントリックに過ぎるナンバーはないのでご安心を。“クイーン節”で見事にまとめられた名曲がズラッと並ぶさまは圧巻で、入門編としても最適だ。TVドラマ番組やベスト・アルバムからクイーンを聴くようになったリスナーも必聴の1枚。(山崎智之)
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華麗なるレース(紙ジャケット仕様)
70年代半ばのクイーンは、王者の風格とお下品さを兼ね備え、最盛期を迎えていた。その勢いを支えていたのは、フレディ・マーキュリーの朗々たるボーカル、ブライアン・メイの響きわたるギター・クランチ、そしてバンドの破廉恥なまでに芝居がかったパフォーマンスだ。 『オペラ座の夜』からほとんど間を置かずに発表されたこの1976年のアルバムは、ジャケット・デザインに至るまで、大ヒットした前作をなぞっている。ポップ・メイカーとしての冴えは前作ほど見られないにしても、ここに並んだトラックは、やはりエネルギーを感じさせる。ロックな「タイ・ユア・マザー・ダウン」とエモーショナルな「愛にすべてを」は特に素晴らしい。後者はバンドが後に取り組むバラード群の青写真と言えるだろう。(Steve Appleford, Amazon.com)
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ジャズ (紙ジャケット仕様) |
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ザ・ミラクル(紙ジャケット仕様) |
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フラッシュ・ゴードン(紙ジャケット仕様)
1980年のSF映画『フラッシュ・ゴードン』のサウンドトラック。最近になって底抜け超大作として、別の意味で再評価されているこの映画だが、クイーンが主題歌「フラッシュのテーマ」と挿入歌「ザ・ヒーロー」に加え、映画スコアも担当した。本作はそれらのスコアも収録し、通常のクイーン作品とは異なった味わいに仕上がっている。上記2曲以外は純粋な映画音楽で、いわゆるポップ/ロック作品ではないものの、ブライアン・メイのギター・オーケストレーションによる「ウェディング・マーチ」ほか、思わぬ聴きどころが多い。より深くクイーンを知りたいファン向け。(山崎智之)
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カインド・オブ・マジック(紙ジャケット仕様)
1986年発表。『アイアン・イーグル』(1985)の主題歌として使われた「ワン・ヴィジョン」、『ハイランダー/悪魔の戦士』(1986)挿入曲など、映画がらみの楽曲が多いが、スコア中心だった『フラッシュ・ゴードン』に対し、いずれも歌モノ。全曲がロック/ポップ・ナンバーで、純粋にバンドのアルバムとして楽しむことが出来る。タイトル通り魔法のようなポップ・チューン「カインド・オブ・マジック」、ずっしりヘヴィな「プリンシス・オブ・ザ・ユニヴァース」ほか、クイーン独特の明暗のコントラストも際立つ絢爛豪華な作品だ。(山崎智之)
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ホット・スペース(紙ジャケット仕様) |
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ザ・ワークス(紙ジャケット仕様)
1984年、解散の噂を一気に吹き飛ばしたアルバム。シンセ・ポップに接近したープニング・ナンバー「RADIO GA GA」、胸がすくハード・ロック「ハマー・トゥ・フォール」、メンバー4人が女装したビデオクリップが話題となった「ブレイク・フリー(自由への旅立ち)」ほか、強力すぎるヒット曲が次々と飛び出す。間違った方向に向かう人間社会に警鐘を鳴らす「悲しい世界」をはじめ隠れた名曲もあり、80年代クイーンを代表する壮大なスペクタクルとなっている。本作に伴い、1985年に最後のジャパン・ツアーが行われたことも思い出深い。(山崎智之)
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クイーン・ジュエルズ(CCCD)
2004年、日本編集によるベスト・アルバム。木村拓哉主演のフジテレビ系ドラマ『プライド』テーマ曲に使用された「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」や「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」ほか、全16曲すべてがヒット曲やタイアップ曲だ。1974年の「キラー・クイーン」から故フレディ・マーキュリーの没後に発表された『メイド・イン・ヘヴン』(1995)の3曲まで、新旧バランスのとれた選曲がなされており、もちろんそれらすべてが名曲ぞろい。クイーンの幅広い音楽性を本作1枚で語り尽くすことは不可能だが、その絢爛豪華な世界に足を踏み入れるには最適の入門編アルバムだ。(山崎智之)
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オペラ座の夜 (30周年記念スペシャルエディション) |
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シアー・ハート・アタック/III |
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メイド・イン・ヘヴン(紙ジャケット仕様) |
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クイーンII
1974年、初期クイーン美学全開の2枚目のアルバム。前半を“ホワイト”、後半を“ブラック”と分け、明暗のコントラストを生かしたトータルな作品に仕上げている。格調高い「ホワイト・クイーン」、殺気みなぎるハードな「オウガ・バトル」、いずれも英国の香りが漂ってくる名曲ばかりで、ロック・ファンにもイギリス好きにもたまらない豊潤な1枚だ。初のヒット・シングル「輝ける7つの海」も胸が躍る名曲。初心者からマニアまで、クイーンを愛する者すべてが一度は通らなくてはならない、そして最後に還ってくる大傑作!(山崎智之)
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「オペラ座の夜」<最新リマスター・エディション> |
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ジュエルズII |
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イニュエンドゥ |
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戦慄の王女 |
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ホット・スペース |
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アイ・ワズ・ボーン・トゥ・ラヴ・ユー |
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ザ・ゲーム
1980年に発表され、世界各地のチャートでトップを獲得したメガヒット・アルバム。ファンキーな「地獄へ道づれ」、ロカビリー調の「愛という名の欲望」、パワー・バラード「セイヴ・ミー」、ハードな「ドラゴン・アタック」ほか、相変わらず頭がクラクラするほど多種多様な音楽性が同居する作品だが、エキセントリックに過ぎるナンバーはないのでご安心を。“クイーン節”で見事にまとめられた名曲がズラッと並ぶさまは圧巻で、入門編としても最適だ。TVドラマ番組やベスト・アルバムからクイーンを聴くようになったリスナーも必聴の1枚。(山崎智之)
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ザ・ミラクル
1989年発表。前作『カインド・オブ・マジック』に伴うスタジアム・ツアーで人気を極めた彼らが地に足をつけて作ったパーソナルなアルバム。スケールの大きなスタジアム・ロック「アイ・ウォント・イット・オール」、エレクトロ・ビートを導入した「インヴィジブル・マン」、疾走感あふれる「ブレイクスルー」など精気がみなぎる好ナンバーが目白押しだが、若さに任せることなく、巧みにコントロールされた大人のロックとなっている。噛めば噛むほど味わいを増す、円熟の域に達したクイーン・サウンドに酔いしれよう。(山崎智之)
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メイド・イン・ヘヴン
絶望的な状況の中で制作された前作『イニュエンドゥ』が、1977年の『世界に捧ぐ』以来もっとも完成度の高いアルバムであり、クイーンの歴史を有終の美で飾ったとすれば、本作は蛇足という気がしないでもない。しかし、フレディ・マーキュリーが1991年11月に亡くなった後、バンドの手元には大量のデモ音源が残っていたという。その中には、マーキュリーのヴォーカル・トラックも混じっていた。 クイーンは、これらのトラックを完成させ、ファンに届けようと決心したのである。総決算をいま一度試みたというわけだろうか? それとも、悲しみを克服するにはそうするしかなかったのだろうか? 憶測は尽きない。だが、「フレディ・マーキュリーの魂に捧ぐ」とうたった本作が期待はずれに終わったことは確かだ。古いトラック(マーキュリーの1985年のソロ・アルバムから引っ張りだしてきた「I Was Born To Love You」や、メイの『Back To The Light』からの大味な「Too Much Love Will Kill You」)と新しいトラックを織り交ぜた内容だが、無理に寄せ集めたという感じはぬぐえない。あくまでもこだわり型のコレクター向けだろう。(Andrew McGuire, Amazon.co.uk)
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華麗なるレース |
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世界に捧ぐ
1977年のリリース当時、本作『News of the World』は時流に反したアルバムと思われていた。その頃の音楽界は、すでにクイーンのオペラ的なポンプロックを卒業し、パンクに移行していたのだ。だが実際には、ロジャー・テイラーの怒りに満ちた「Sheer Heart Attack」やフレディ・マーキュリーの荒々しくムダのない「Get Down, Make Love」が収録されていることで分かるように、派手なスーパースターぶりより、パンク・シーンに歩み寄った内容と言える。 もちろん、本作の知名度はオープニングを飾るメドレー「We Will Rock You / We Are the Champions」によるところが大きい。欧米でスポーツ観戦に行けば、必ず前者を聴くことになる。もしそれが決勝戦で、地元チームが優勝した場合、後者を耳にすることになるだろう。それだけクイーンの音楽は色あせないということだ。だが何よりも本作は、クイーンがロックン・ロールの王座にありながらも進化し、時代を反映した活動を続けたことの証明となっている。(Daniel Durchholz, Amazon.com)
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フラッシュ・ゴードン
1980年のSF映画『フラッシュ・ゴードン』のサウンドトラック。最近になって底抜け超大作として、別の意味で再評価されているこの映画だが、クイーンが主題歌「フラッシュのテーマ」と挿入歌「ザ・ヒーロー」に加え、映画スコアも担当した。本作はそれらのスコアも収録し、通常のクイーン作品とは異なった味わいに仕上がっている。上記2曲以外は純粋な映画音楽で、いわゆるポップ/ロック作品ではないものの、ブライアン・メイのギター・オーケストレーションによる「ウェディング・マーチ」ほか、思わぬ聴きどころが多い。より深くクイーンを知りたいファン向け。(山崎智之)
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カインド・オブ・マジック
1986年発表。『アイアン・イーグル』(1985)の主題歌として使われた「ワン・ヴィジョン」、『ハイランダー/悪魔の戦士』(1986)挿入曲など、映画がらみの楽曲が多いが、スコア中心だった『フラッシュ・ゴードン』に対し、いずれも歌モノ。全曲がロック/ポップ・ナンバーで、純粋にバンドのアルバムとして楽しむことが出来る。タイトル通り魔法のようなポップ・チューン「カインド・オブ・マジック」、ずっしりヘヴィな「プリンシス・オブ・ザ・ユニヴァース」ほか、クイーン独特の明暗のコントラストも際立つ絢爛豪華な作品だ。(山崎智之)
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| 2007-01-03更新 |
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